異文化を受容する力の測定で人材の早期離職を防止!外国籍人材を受け入れる力を測定できる診断ツール「CQI-II」の正規版がリリース。

株式会社エイムソウルは、外国籍人材を受け入れる力を測定できる診断ツール「CQI-II」を開発し、ベータ版の実証実験を終え、正規版の提供を開始しました。

「CQI-II」は、外国籍人材の受け入れを行う職場向けに開発されたツールで、外国籍人材の受け入れに欠かせない「3つの意識」と「5つの行動」を診断し、職場の受け入れ力(異文化受容力)の判定を行います。

回答方法は選択式で、約25分間程度と短期間で行うことができ、WEB上での受検で診断で行えるなど、手軽に判定できるところが魅力となっています。

診断結果が出るだけでなく、診断結果にあわせて外国籍人材の受け入れにおける改善点などの提案を受けることが可能です。

以下リリース抜粋

外国人材採用に特化した適性検査CQIを提供する株式会社エイムソウルは、外国籍人材を“受け入れる力”を測定する診断ツール「CQI-II」を開発。正規版として提供を開始しました。

外国人材採用に特化した適性検査CQIを提供する株式会社エイムソウル(本社:東京都品川区、代表取締役:稲垣 隆司)は、外国籍人材を“受け入れる力”を測定する診断ツール「CQI-II」を開発。ベータ版としての実証実験を経て、正規版の提供を開始しました。正社員・技能実習・特定技能・アルバイトなど、外国籍人材の採用を行う企業に広く活用いただけます。5名様までの無料トライアル受付中です。

■サービス内容
CQI-IIは、外国籍人材を受け入れる職場の上司・同僚の受け入れ力を測り、改善点を明らかにする診断ツールです。企業経営の広い知見を持つ一橋大学名誉教授の米倉 誠一郎氏や、社会心理学博士である東京大学大学院研究員の正木 郁太郎氏などの研究チームにより開発されました。

優秀な外国籍人材が入社しても、職場の受け入れ力(異文化受容力)が低ければ早期離職に繋がる可能性があります。CQI-IIでは「グローバル採用を科学する」をスローガンに、外国籍人材の受け入れに欠かせない「3つの意識」と「5つの行動」を診断し、受け入れにおける改善点を明らかにします。

▼▼サービス詳細はこちらから▼▼
https://hubs.la/H0GzQNq0

■背景

 

日本で働く外国籍人材は毎年15~20%の増加率で、2019年には165万人を突破。組織の多様性は徐々に高まりつつありますが、多様な人材がONE TEAMとして機能するためには、外国籍人材が日本の職場に「適応する」ことを促すだけでなく、受け入れ側(主に日本人)も「受容する」という双方の歩み寄りが必要です。グローバル化が加速するいまこそ組織を進化させる必要があります。株式会社エイムソウルは「グローバル採用を科学する」をスローガンに、外国籍人材の適応力を測定する適性検査CQIと共に、受け入れる日本人側の受容力を測定する適性検査CQI-IIを開発。日本企業が独自のグローバル採用の仕組みや採用成功のロールモデルを構築するサポートを行います。

■活用シーン
①自社、社員の傾向や強み、課題の把握
②配属職場向けの教育ツール
③外国籍人材の配属選定の適正化

■商品概要
対象:外国籍人材を受け入れる職場の上司・同僚など
受検方法:WEB
回答方法:選択肢式
受検時間:約25分間
対応言語:日本語
受検料/名:3,000円(ボリュームディスカウントプラン有)
キャンペーン:1社あたり5名様までの無料トライアル実施中(期間限定)

■関連セミナー
https://hubs.la/H0DqgSf0

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■会社概要
社名   :株式会社エイムソウル
所在地  :東京都品川区大井1-24-5 大井町センタービル7階
代表取締役:稲垣 隆司
設立   :2005年7月7日
資本金  :10,000,000円
事業内容 :国内事業:採用支援コンサルティング事業・教育支援コンサルティング事業
グローバル事業:適性検査CQI・グローバルトレーニング・組織コンサルティング
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出典元

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